クーラーボックス
クーラーボックス  COOLER BOX  クーラーボックス

保冷・保温に最適な容器 
ドライアイスを保存する(有効に利用する)必需品

保冷・保温ボックス 寸法(発泡スチロール製)
外寸と内寸で、カッコ内は底部内寸とします。
品物を入れる際には、内寸が目安です。[単位mm]  多少の誤差は、ご了承ください。
名称番号をクリックすると、画像が表示されます。価格は、お問い合わせください。   

名称 高さ 容量(L) 備考
TI-45 303(216) 188(150) 222(150)   4、8 手提げ用ひも付 
TI-80P 320(280) 210(170) 226(180)   8、5 同上
TI-120U 393(340) 322(270) 200(148)  13、5
TI-220U 400(348) 330(278) 292(240)  23、2
TI-100P 380340) 270(180) 200(155)  9、4 手提げ用ひも付
TI-180P 470(420) 330(200) 275(203)  18、7 同上
KC-35 482(400) 370(305) 343(280)  35
J型 465(360) 620(520) 500(400)  78 要予約


特徴

優れた断熱性を持ち、保冷、保温には抜群の効果を発揮します。
軽くて持ち運びに便利です。
無臭、無害で衛生的です。


効果的利用法

保冷の場合
    冷やされるものと冷やす物(冷媒)の位置関係とその容器の大きさが、ポイントです。

  1. 冷媒を冷やされる物の上に置くこと。 (注意点 冷媒を乗せても形の崩れないもの、
  2. もしくは崩れても支障がないことが前提)冷気は上から下に下がります。
  3. 容器は、両者を容器の中に入れた時、空間を最小限にする。(空間のできる場合は、新聞紙などを詰めて空間を埋める。) 
○ ゆっくりと又は、弱めに冷やしたい時(ドライアイスを長く持たせたい時)
   →新聞紙などで、厚めに包むと緩やかに冷えます。(ドライアイスが溶け難い。)
    また、冷やすものに距離をおくことで調節もできます。


○ 急激に又は、強めに冷やしたい時(ドライアイスが、早く溶けます。
   →ドライアイスを裸のままで近距離に置く。
    さらに、冷やしたいときは、ドライアイスを細かく砕いて使う。
    (砕く場合、布をかぶせて行うと、 飛び散りません。)

J型(ジャンボ)は、生産復活しました。ご予約をお願いいたします。