FAQ回答集
クーラーボックス部門(業務編)

 ドライアイス10Kg購入し、1日保管するのにクーラーボックスも欲しい。どのサイズがいい?
 まずは、ドライアイスと、ドライアイスと一緒に入れる品物があればその分のスペースを考えます。
今回は、ドライアイスのみを保管する場合を想定しますと、保管する時間に関係なく、当店のクーラーボックスでは、TI-120(U)(13、5リットル)をお奨めします。必要以上に大きいボックスですと冷気が逃げやすくなるので、なるべくぎりぎりの大きさのボックスが理想です。
 クーラーボックスをたくさん購入したいが、在庫はありますか?
 在庫切れは、極力しないようにしています。特に売れ筋商品は、多めに在庫してありますので
ご安心下さい。ただし、たくさんの数量を一度にお買い求めの場合は、事前にメールまたはお電話でお問い合わせ下さい。
また、実際にご来店して頂き、クーラーボックスの大きさを確認された方が安心です。半数近くのお客様が、当初の希望の大きさのものから変更されています。
 冷蔵品をクーラーボックスで保冷したいが、ドライアイスで大丈夫ですか?
 ドライアイスは、マイナス79℃の固体です。ですから、冷蔵品を保冷するには、温度が下がり過ぎますのでドライアイスを冷蔵品から離して置くか、または、氷または保冷剤(半日まで有効)をお奨めします。
当店には保冷剤もご用意しています。1個500gの板状で235円(税込)です。数は、冷蔵品の数量や保冷時間で調節します。鮮度が命の魚介類には、ドライアイスで凍らせると味が落ちる危険もありますので十分注意が必要です。やはり、氷が理想ですね。